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rikky_moduleによって、Lua向け定義された関数の一覧です。
一部の説明はrikky_module付属の「rikky_module.aufの関数説明.txt」(0.1.delta)を参考にしています。
関数名返り値説明編集
rikky_module.getinfo?取得した情報様々なオブジェクトの情報を取得します。
rikky_module.file?なし設定ダイアログ内で、ファイル選択を行う別ウィンドウを表示させる。
rikky_module.fold?なし設定ダイアログ内で、フォルダ選択を行う別ウィンドウを表示させる。
rikky_module.font?なし設定ダイアログ内で、フォント選択を行う別ウィンドウを表示させる。
rikky_module.list?なし設定ダイアログ内で、複数項目から選択させる別ウィンドウを表示させる。
rikky_module.png?なしオブジェクトをPNGファイルとして出力する。
rikky_module.jpg?なしオブジェクトをJPGファイルとして出力する。
rikky_module.bmp?なしオブジェクトをBMPファイルとして出力する。
rikky_module.dir?ファイル名(テーブル)指定したディレクトリにあるファイルの名前を一挙に取得する。
rikky_module.key?入力情報(テーブル)キーボードやマウスの入力情報を取得する。
rikky_module.find?検索結果文字列中に特定の文字列が入っているかどうか検索する(Lua標準のstring.find関数と同じ)
rikky_module.type?データ型引数のデータ型を取得する(Lua標準のtype関数と同じ)
rikky_module.desk?デスクトップ画面をキャプチャーする。
rikky_module.mouse?カーソルの座標情報AviUtlのメインウィンドウに対してのマウスカーソルの座標情報を取得する。
rikky_module.image?画像の情報オブジェクトの画像データを一時保存し、書き込んだり読み込んだりすることが出来る。
rikky_module.assign?結果指定した文字列を変数にする。
rikky_module.convert?変換結果文字列をShiftJIS以外の文字コードに変換する。
rikky_module.datasave?成功/失敗グローバル変数をプロジェクトに書き込む。
rikky_module.textload?なしテキストオブジェクトを細かく設定して読み込むことが出来る(obj.load?関数の拡張版)
rikky_module.bordering?座標情報オブジェクトの輪郭座標を取得する。
rikky_module.camerainfo?取得した情報カメラ制御のカメラの様々な情報を取得する。
rikky_module.audiobuffer?取得した情報音声データの情報を取得する。(obj.getaudio?関数の拡張版)
rikky_module.colorconvert?変換結果色情報を様々なカラーコードに変換する。
rikky_module.rotation?回転結果任意の座標を、任意の角度・軸で回転させる。
rikky_module.axisconvert?回転角度AviUtl固有の回転軸でも、任意の回転ができる回転角度を取得する。
rikky_module.axisconvertEx?回転角度上記のrikky_module.axisconvert?関数の発展版。
rikky_module.setdialogparam?なし設定ダイアログの値を変更する。
rikky_module.glassdraw_init?ガラスで屈折するような描画をするために、値を初期化する。
rikky_module.glassdraw?ガラスで屈折するような描画を行う(上記のrikky_module.glassdraw_init?関数と組み合わせる)。
rikky_module.materialdraw_init?光源があるかのように描画をするために、値を初期化する。
rikky_module.materialdraw?光源があるかのように描画を行う(上記のrikky_module.materialdraw_init?関数と組み合わせる)。
rikky_module.materialdrawEx?上記のrikky_module.materialdraw?関数の強化版。
rikky_module.reloadbuffer?フレームバッファの情報指定したフレーム番号のフレームバッファを取得する。
rikky_module.checkbox?なし設定ダイアログ内で、チェックボックスを表示させる(5つ以上)。
rikky_module.colordialog?なし設定ダイアログ内で、色選択ダイアログを表示させる(5つ以上)。
rikky_module.parameter?ダイアログの結果設定ダイアログ内で、さらに別のダイアログを表示させる。
rikky_module.ObjectOrientFigure?テーブルobj.load?関数をオブジェクト指向的に行えるようになる。
rikky_module.pixelfunction?ピクセル操作を行う。
rikky_module.textsplit?文字列のテーブル文字列を1文字ずつ分解して、テーブルに格納する。
rikky_module.string2table?テーブル文字列で表されたテーブルを、テーブル型にして返す。
rikky_module.fileCS?rikky_module.file?関数のカスタムオブジェクト用。
rikky_module.foldCS?rikky_module.fold?関数のカスタムオブジェクト用。
rikky_module.fontCS?rikky_module.font?関数のカスタムオブジェクト用。
rikky_module.listCS?rikky_module.list?関数のカスタムオブジェクト用。
rikky_module.checkboxCS?rikky_module.checkbox?関数のカスタムオブジェクト用。
rikky_module.colordialogCS?rikky_module.ccolordialog?関数のカスタムオブジェクト用。
rikky_module.parameterCS?rikky_module.parameter?関数のカスタムオブジェクト用。
rikky_module.setdialogparamCS?rikky_module.setdialogparam?関数のカスタムオブジェクト用。
rikky_module.trackbarwrite?成功/失敗トラックバーの値を直接書き換える。
rikky_module.sceneload?成功/失敗シーンをイメージ情報を読み込む。
rikky_module.linedetection?直線データイメージ上の直線部分の箇所を取得する。
rikky_module.clipboard?取得した情報クリップボードの値を読み書きする。
rikky_module.fillarea?指定した位置からイメージを塗りつぶす領域を読み込む。
rikky_module.effect?rikky_module上でobj.effect関数を実行する。
rikky_module.midiconverter?成功/失敗MIDIファイルをLuaで読みやすいファイル形式に変換する。
rikky_module.midiconverterEx?成功/失敗上記のrikky_module.midiconverter?関数と同様にMIDIファイルを変換し、その結果をテーブルに渡す。
rikky_module.settext?成功/失敗テキストバッファを別の文字列に置き換える。
rikky_module.soundregister?オブジェクトサウンドプラグインに音声を登録する。
rikky_module.progressbar?成功/失敗処理の進捗度を別ウィンドウで表示する。

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